作家詳細

池田 龍雄(いけだ たつお)

  • アート最新情報
  • 作品一覧
  • 作家詳細

岡本太郎らと共に戦後アバンギャルド運動を
切り拓いてきた作家の眼が、浅間山麓に息づく

ウィルスからバクテリアまで。
アンモナイトからホモサピエンスまで。
矛盾のかたまりとしてのいのち。
不連続のしるしとしてのいのち。
性(セックス)と名付けられた不可思議な自然の摂理が、個の不連続性を種の連続へとつないでいる。
生命が醸し出すいろいろの彩りは、この「連続」への欲求に発するのではなかろうか。
そして人間は「絵画」という手段によってみずからの「生命の彩り」を確認しようとする。
平面は絵画によってあらゆるものを包み込むことを可能にした。
絵画は世界のなかのもうひとつの世界。
空間のなかのもうひとつの空間。
穴のなかのもうひとつの穴。

プロフィール
1928年 佐賀県に生まれる
1949年 安部公房、岡本太郎、花田清輝らのアバンギャルド芸術運動に参加「世紀の会」加入
1950年 グループ「プボワール」結成 1951グループ「ノン」結成
1950年 「第2回アンデパンダン展」東京都美術館(東京)以後'59まではほぼ毎年出品
1972年 ASARATA橄欖環境計画実施 浅間高原 1973無窮運動「梵天の塔」の行為を開始
1981,'83 90メートル連画制作 名古屋セントラルパーク
1985,'86 「再構成・日本の前衛1945-1965」オックスフォード近代美術館(イギリス)
1986-87 「前衛美術の日本1910-1970」ポンピドーセンター(パリ)
1992年 「日本の現代美術1945-1985」東京都美術館、「池田龍雄とその時代展」松村画廊(東京)
1997年

「INTERNATIONAL ART FESTIVAL」(ロサンジェルス)

2005年 「瀧口修造の漂流物」世田谷美術館(東京)
「東京府美術館の時代1926-1970」東京都現代美術館

Artist Profile
出身 : 
佐賀県
Address Info
住所 : 
長野県北佐久郡御代田町普賢山落32
Back